表層、奔走、スケープゴート

顔面を晒してある程度の生活感を匂わせていれば全て真実に受け止められるの目の錯覚を利用したトリックみたいで面白い、そんなわけないのに。全部嘘かもしれないし本当かもしれない自慢して見せびらかすような綺麗なものを持ってないので森の中にゴミを不法投棄してるそれを見て笑ったり罵ったりしてればいいその場から離れたら俺は何も知らんどうぞお好きなように遊んでください。足を怪我してる野良猫がいて手当てをしても飼ってやれなくて結局は弱って死ぬ。偽善事業ってゆるやかなサイコパスかよ知る気がないなら殺してくれ、使い回しの花束を贈りますどうか愛さないでくださいイソ(ベ)マスヲ先生の次回作にご期待ください