眠気が醒めたのを良いことに僕はゼブラの0.5mmのボールペンで部屋のドアをぶっ壊す、星を食べて数秒無敵のその間に。「変わった」と「変えた」は全然違いますわな区別がつかんほど受動的でピースフルな時間だったならおめでとうございます！同罪にされるなん…

全クリした後の2周目のような感覚で街を歩くと見慣れた街のホットステーションも表情が変わる、僕はもう死んでしまったんだなあ、両足があることが不思議なぐらいに絶賛輪廻転生ナウであって、せなあかんことは全く捗らずにこうやって部屋から抜け出しムーン…

ヘラヘラ目の前の1日1日を剥がしていってもこうやって塗りつぶせない青色と赤色を見るとやっぱりね、パーカーに染み込んだ記憶が鼻腔に蘇ってくるその逆ベクトルで関係のない景色になっていくこれまで見ていたひとつひとつが、文字になって歌になって絵にな…

大事に大事に落とさないようにしてたのにちょっとした傷がついてしまった途端に何だかどうでもよくなってしまう愛情もスマートフォンも所詮はおんなじで、そこからがスタートな気もするんだけど君はどう？ズタズタでマヌケなそれをどこまで可愛がれる？他人…

活字とは仲良くないので本なんて滅多に読まないしまして文章の善し悪しなんて自分では判断できないけど熊谷ちゃんにお世辞でも褒められたのは心の底から嬉しい、ちょっとの間は書き続けられそう、そんな日記。お互い長い付き合いになってまいりましてインタ…

金属みたいにヒンヤリとした感触にトランスフォームしていく、その一部始終を見つめてる。そーゆう時の自分ってびっくりするほど冷静で、心底呆れます。見返りを求めてるわけではないけど一生懸命がバカバカしく思える、そこは大人ですからコストパフォーマ…

思想、癖、顔の構成、いろんなことを思い出してしまう共通項です。言葉が足りなくて誤解を招きそうなとこもあるわな、それが長所と短所のツープラトン。そのままでいいとも。キーを差し込んだだけで何かが変わるとは思えないし、結局は開かないドア。確認で…