JK(需要と供給)

名前が無いから好きなだけ撫でられるし見返りが無いから好きなタイミングでそれは終わる保健所で死んだ猫の数を泣きながら数えても夜には眠るし夏にはスイカバーも食べる、模様や鳴き声が違うだけじゃ区別がつかない何回見ても覚えられないごめんね手元に何も残ってない分バッドエンドでイーブン。劣化した感性が不等号の連打を許しちゃう視野が拡がった分ピントが何処にも合わないな。需要と供給が合致しても常識的に考えて邪悪で姑息な女子高校生ジャパンカウントダウン(これは違う)第6感を養わないと4巻あたりで未完、得てしてそう、アイシンクソー