実害

始まりがこわくて全身に毒を塗る、老人、グレープフルーツ絞ったみたいな汗が他人の身体に染み込んでいって毒がまわって仰向けのまま死ぬ(免疫あるのは大抵頭が弱いやつ)。デジャヴ中でしょうか?おんなじネタが目の前をぐるぐるまわってくる。これには鮮度くんも「ええ加減にせえよ」と総立ち。壁をすり抜けるには物理的な安全を放棄する覚悟が要るし、テレパシーを操るには強靭なメンタルが要る。結局どれも棄ててしまった、デメリットを受け入れられない老人は己に害を塗るしかない。この柄のお皿は毒入りです。2度と間違えないように